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フラワーデザイナーの日誌

  • 2002年10月27日「ホテル編」 - スタッフなのに -
  • 今日は一日バンケットで仕事をする日。婚礼は少なめで夕方から1件おもしろいパーティーがあった。あるデパートとホテルがタイアップしてディナーと小さなブライダルショーを開いたのだ。

    招待されたのはそのデパートの顧客で婚礼を控えているカップル。ショーに出演するモデルはデパートが一般から募集して選ばれたカップルなのだ。ワインレッドをメインカラーにした会場装花もすてきだしこれはきっといい思い出になるだろう。

    いい勉強になるからと、ショーの時間に先輩と見学させてもらった。まず4人のバイオリニストが会場を歩きながら演奏。なんていう曲だかわからないけどそれがすごい迫力でかっこいい。

    この最初の一曲で心を鷲掴みにされて、それから私の好きなサラ・ブライトマンの「Time To Say Goodbye」にのってモデルさんが登場。やっぱり生の歌声はすてき。ついスタッフであることを忘れて感動の涙を流してしまった。

    しかしこれはいくらなんでも泣きすぎだわ、どうしよう、と思って横を見ると先輩もかなり号泣しているではないか。よかった。一緒だわ♪これで安心して泣ける♪ 20分くらいのショーだったけど終わるころには目が赤くはれていた。身内ながらこんなの見せられたらもうよそで婚礼出来ないんじゃないかと思ってしまうくらいよく出来た演出で、ホテルの意気込みを感じた。

    来年の2月には全館を使ってのブライダルフェアがある。またどんな演出になるのか今から楽しみだ。

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