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フラワーデザイナーの日誌

  • 2001年11月11日「ホテル編」 - 花の置き方 -
  • 今日は日曜日だけど仏滅なので婚礼が一件もなかった。すごい平和や~♪と思っていたら婚礼の代わりに一日中宴会や会議が入っていて忙しい。婚礼の時ほど花の量は多くないけど、宴会の場合でもお客様がお花を持って帰ることがあるので希望があれば包む。

    テーブルに一輪挿しをひとつ置くのにもいろいろと気を使う。お花は傷んでいないか、水は十分入っているかを見て(アレンジメントなら霧吹きもする)、花器を拭いてからテーブルの真中にのせる。

    それも出来るだけ一回で真中にのせるほうがいいと言われた。テーブルにのせてから動かすと、もしかしたら花器の底についている汚れがクロスを汚してしまうかもしれないし、触っている内に水をこぼしたりするかもしれない。

    そうなると最初からテーブルセッティングをやり直すことになって、宴会サービスの人に迷惑をかけてしまうし、時間通りに会場を開けなくなるかもしれない。ただ真中に置けばいいというものじゃないのだ。

    当たり前のことなのかもしれないけど、そういうことまで意識できるのがプロなんだなと思った。

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